八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
当市におきましても、八戸学院大学や八戸工業大学等の大学がありますが、いずれも郊外に立地しております。もし八戸市の中心市街地に大学のキャンパスの一部でも移転してきたら、その波及効果は大きなものがあると考えますが、市長は、大学等、高等教育機関の中心市街地立地による活性化について、その影響をどのように考えるか、御所見をお示し願います。
当市におきましても、八戸学院大学や八戸工業大学等の大学がありますが、いずれも郊外に立地しております。もし八戸市の中心市街地に大学のキャンパスの一部でも移転してきたら、その波及効果は大きなものがあると考えますが、市長は、大学等、高等教育機関の中心市街地立地による活性化について、その影響をどのように考えるか、御所見をお示し願います。
また八戸学院大学の学生が実際に店頭に立ちまして地場産品のPRや、アンケート調査等のフィールドワークを実施することで、地場産品のマーケティング戦略を探る地元企業と地元大学が連携するプロジェクトであります8baseプロジェクトにも活用されているというところでございます。
事業番号34番、学生まちづくり参画促進事業でございますが、大学生が取り組む地域振興や地域課題の解決を目的とした事業や活動の企画に対して助成金を交付するもので、今年度は八戸学院大学の学生が、八戸市及び南部町やおいらせ町などで実施する、障がいのある方の社会参画を促進する活動や、八戸高専の生徒が八戸市と五戸町で実施するプログラミングの出前事業など4件の交付決定を行っております。
八戸スポーツビジネス創生事業でございますけれども、令和元年度から、地域スポーツコミッションの設立に向けた事業化可能性調査として実施してございまして、令和元年度は事例調査などを実施し、令和2年度は、スポーツコミッションの設立に向けた実証と検討を行うため、スポーツアカデミー事業を八戸学院大学に、アスリート食メニュー開発事業を全日本司厨士協会北部地方八戸支部などに委託したものでございまして、八戸学院大学に
ところで、うれしいのは、この須江監督が八戸大学、現在の八戸学院大学の出身であるということであります。高校、そして大学とレギュラーにはなれず、マネジャーやコーチとして自分と同い年の選手を支える裏方に徹してこられたといいます。そのような経験があるからこそ、逆境の中、日の当たらないところで努力を続ける生徒たちの心情を理解できるのではないでしょうか。
まず、地域高等教育機関の入学者数及び地域定着動向についての御質問ですが、当市には、八戸工業大学、八戸学院大学、八戸学院大学短期大学部、八戸工業高等専門学校といった高等教育機関が開学しており、合計で約3000人の学生がそれぞれの特色のある専門教育や学術研究に励んでおります。
最後に、(2)RethinkPROJECT×防災教育プログラムin八戸市ですが、組立て式ジオラマを活用した実践的な防災教育の普及に取り組んでおられる一般社団法人防災ジオラマ推進ネットワークと日本たばこ産業株式会社が共催し、当市が後援の下、令和3年12月16日木曜日、津波防災センターにおいて、自主防災組織の方々や八戸学院大学の学生約30名に参加していただき、地形の高低差が分かる段ボールジオラマを組み立
審査員については、4月になってから各団体に推薦の依頼などの手続を進める予定になっておりますので、現段階ではどなたということは答弁できませんけれども、学識経験者としては、平成30年度のまちづくり計画の策定にも携わって、その後のまちづくりにも継続的に携わっていただいている八戸工業大学、八戸学院大学、八戸工業高等専門学校の先生にお願いできればと考えております。
今後の活用ですけれども、今年度、活用について、外部の有識者、私立幼稚園、あるいは保育所、認定こども園等の園長さんとか、八戸学院大学短期大学の准教授の方から御意見をいただきました。その中で、まだ配置から間もないこともあって十分に周知が行き届いていないのではないかという御指摘もいただいております。
また、八戸学院大学では、八戸SDGsフォーラムを開催しておりまして、八戸学院大学だけでなく、市内高等学校にもお声がけをいたしまして、SDGsの探究学習の発表の場として市民に公開していると伺っております。
次に、若者に対する起業支援につきましては、若者に特化したものではありませんが、平成26年に八戸学院大学と八戸市との産業振興連携協力に関する協定を締結しており、創業支援に関する事項について、連携、協力する体制が構築されております。
さらに、八戸学院大学と連携して、アート思考をテーマとしたワークショップを開催したほか、「ギフト、ギフト、」で登場するデコトラが広場に集結してトラックドライバーとアーティスト、学芸員がトークを繰り広げるイベントや、最近リニューアルオープンした美術館の館長をゲストに迎え、美術館の建築を切り口に、これからの美術館を考えるトークイベントを開催しており、参加の皆様から好評をいただいております。
また、当市では、新たな取組として、八戸学院大学と連携し、市内の農作物の生産における廃棄の発生状況とその活用方法について共同研究を行うこととしております。 私からは以上でございます。 〔市長熊谷雄一君降壇〕 ○議長(森園秀一 君)農林水産部長 ◎農林水産部長(上村智貞 君)続きまして、スマート農業の推進についてお答え申し上げます。
昨年度ですけれども、スポーツコミッションの設立に向けた実証と検討を行うため、スポーツビジネス実証業務委託の取組の中でスポーツアカデミー事業を八戸学院大学に、アスリート食メニュー開発事業を八戸パークホテル、八戸プラザホテル、八戸グランドホテルなどの司厨士をメンバーといたします一般社団法人全日本司厨士協会北部地方八戸支部、おはな、銀波、金剛、リストランテ澤内のオーナーシェフなどをメンバーといたします八戸日本料理業芽生会及
実は、私ども選挙管理委員会といたしましても、まず事務従事者、そして大学の皆様に従事していただけないかと考えまして、今年度明るい選挙推進協議会に加入しております八戸学院大学様にはお声がけをさせていただいて、求人という形で出させていただいたのですが、今のところ応募というのはございません。ですから、やり方というところとかを引き続き研究しなければいけないのだろうとは思っています。
また、将来にわたって八戸の若者が地元にいながら高度な教育が受けられるよう、八戸工業大学、八戸学院大学、同短期大学、八戸工業高等専門学校の地元4大学の経営安定や質向上のため多角的に議論する(仮称)高等教育機関支援検討会議を設置いたします。 3つ目は、八戸版ネウボラのさらなる進化、子どもたちが世界や多くのことを学べるまちであります。
次に、ワクチン接種の実施体制でございますが、看護師資格を有する9名の会計年度任用職員を新たに採用したほか、八戸市医師会、八戸市立市民病院、八戸赤十字病院、青森労災病院、八戸薬剤師会、八戸市総合健診センターから医療従事者の派遣をいただくとともに、八戸学院大学看護学部から学生ボランティアに協力いただくなど、多くの機関から御協力をいただいて実施体制を整備しております。
この計画に基づきながら、地域スポーツコミッションの設立に向けた調査、そして検討を行うためにスポーツビジネス実証業務委託の取組の中で、スポーツアカデミー事業を八戸学院大学に、アスリート食メニュー開発事業を一般社団法人全日本司厨士協会北部地方八戸支部、八戸日本料理業芽生会及び三八五フーズ株式会社に委託してございます。
当市では、平成23年度から農業経営振興センターにおいて、県、農業協同組合並びに平成22年度に農業経営者の育成に関する協定を締結した八戸学院大学等と連携を図りながら、生産から販売までの一体的な新規就農支援体制を構築し、後継者、農業による起業希望者並びに定年帰農者等の新規就農を促進しております。
代表の佐貫巧さんは、八戸学院大学短期大学部の准教授で、自らアーティストとしても活動されている方でございます。 また、八戸市や新美術館の建築工事施工業者、八戸学院大学、八戸学院大学短期大学部が事業協力として参加しております。 実施内容は、市民の皆様からそれぞれが思うハチノヘブルーをイメージする写真を募集いたしまして、新美術館本棟建設現場の仮囲いに掲示するものでございます。